広報誌制作のご依頼なら吉田デザイン室へ

市町村、自治体、学校、企業、サークル、病院など様々な所でコミュニケーションツールの一つとして利用されているのが、広報誌ではないでしょうか。
広報誌と一口に言ってもその種類は多岐にわたります。

例えば、社会全体に向けて企業で行っている活動や商品の理解や販促を目的としているPR誌、特定のユーザーへ向けて活動内容や商品の情報発信を行う病院案内・学校案内・行政案内、大切な顧客へお得な情報をご提供するハガキやDMなど、挙げるとキリがないほど幅広い種類があります。

そんな広報誌を制作する目的は数多くあるのですが、その中でも共通しているのは「情報を伝達すること」です。
広報誌を制作して、伝えたい事柄を文字にすることで全員が平等に情報を共有できますし、発信者の思いや考えなどを紙面によって多くの読者に効率良く伝えられます。

しかし、広報誌を制作しても多くの人に読んでもらわなければ意味がありません。手に取ってもらい読み手の心を惹きつけるためには、写真や文章ももちろん重要なのですが、やはりビジュアルにこだわることが大切です。

「何を伝えたいのか?」「どのような内容なのか?」などを誰が見ても把握しやすいように、写真と文章のレイアウトや画期的なデザイン性によって構成していくと、読者の目線を誘導して読んでもらえると思います。
このような読み手の心に響く広報誌の制作は容易なことではありませんので、専門的な知識やスキルを兼ね備えているプロに任せるのがおすすめです。

福岡県北九州市に制作会社を構えている吉田デザイン室でも、会社案内・商品カタログ・パンフレット類などの様々な広報誌の企画・デザイン・制作を手掛けております。多くの人に手に取ってもらえるような広報誌制作のご依頼をお考えの方は、ぜひ一度吉田デザイン室にご相談下さい。

まずはご相談ください。

豊富な経験とノウハウで企画から完成までを一貫してサポートいたします。専任の年史ディレクターが完成までの作業全般を責任をもって総合ディレクションいたしますので、ご安心してお任せください。

吉田デザイン室

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